デイトレの銘柄選び

株まるブログ

やり方は人によって違うと思うのであくまで自分だけの方法を参考までにまとめます。

私はたいそうなパソコンを使い、いくつものモニターを並べてデイトレをしているわけではない。

世界株価をノートパソコンで開いておくことはあるけど、正直携帯でも見れる。

基本的に使っているのはスマホのみ。

いくつものモニターを並べて多くの情報を把握しておくような特殊能力は持ち合わせていない。

すごく分かり易くしないと取引にスピード感が生まれない。

デイトレっていうのはスピード重視だと思うし、その日の内に取引を終了させるわけだからいかに良いポジションをゲット出来るかどうか。

狙った値ではなくても、良いポジションを取れれば間違いなく利益は出せる。

片手に持ったスマホだけで。

株を初めて4年くらい経つけどパソコンを準備してみても、情報が多くて逆に困った。

そして一度に何銘柄も取引出来ない。

私にはそこまでのキャパがないのだと思っている。

だから携帯で一日一銘柄で利益を積み重ねていくことを選択した。

問題はどうやってその日の銘柄を選ぶか。

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私のデイトレ銘柄の選び方。

注目株は15銘柄くらい。

何度もダサい表現をしてしまうが、私には多くの銘柄を同時に追う能力はない。

だから東証一部に絞ってもまだまだ多い。

更に自分が好きな銘柄だったり、値動きに耐性がある銘柄をいくつか選んでおく。

証券会社のアプリには「お気に入り」設定みたいな機能があって、
そこにやり易い値動きをする銘柄とか、前日の動きを見て狙えそうな銘柄を入れておける。

それを注目のお気に入りとかで登録しておく。

一つ増えたら一つ減らすみたいな操作をほぼ毎日している。

そうすることで朝の情報から取引する銘柄を選ぶまでの時間を短くしている。

朝ってバタバタしている内に取引開始になったりするから今の私にはそれくらいがちょうどいい。

寄りの1時間前にはさらに絞り込む。

さすがに15銘柄もあったらその情報を追うだけであっという間に時間が過ぎてしまう。

最もその日の相場に響く情報は当日の朝。

その情報を追いながらデイトレをする銘柄を15も追えない。

私には出来ない。

そこで、まず前もって、板の様子や前日の取引の様子から4つくらいに絞っておく。

寄り前の板の状況を見ながら朝の情報も集めていく。

何しろスマホ一台。

画面をタップしまくって常に様子を伺う。

そうこうしている内に寄りの5分前くらいになっている。

取引開始直後でも勝負する銘柄をチェンジする。

例えば開始30分前に「今日はこの銘柄に決めた!」と思っていても、ちゃんと取引開始まで板の状況を見る。

注目している3銘柄くらいは何度も見直す。

スマホは大忙し。

最近の寄りの値っていうのは開始直後に大きく動くことが多い。

「思ったよりも下だな。」って思っていても開始直後に狙ったように跳ね上がったりする。

だから私は寄り前から成り行きで注文はしない。

どんなに狙い通りの板になっていたとしても、ちゃんと値を付けてから注文する。

デイトレはそれだけ当日、一発目のポジションが全てだと思っている。

(単に私がそういう取引をしているだけかもしれないけど。自分のルール上そうなる。)

情報を追いながらも板の状況や前情報だけでポジションはまだ決めない。

ちゃんと値がついて、自分が想像する「狙える位置」でなければインしない。

それでも「狙った位置ではない場合」はある程度妥協したりもする。

「利益が出そうなポジション」であれば決して強気ではないが、インする。

寄り直後でインすると、大体数分で利益が出るか損益が出る。

そのくらい朝の値動きは激しめに上下する。

だからこそ狙ったポジションで入りたい。

直前でも銘柄をチェンジする。

損切りの準備は常にしておく。

どんなに自分の中で「今日は完璧なポジションだ」と思っても「今日はイージーモードだ」と感じても、

必ず逆に値が動く時はある。

必ずある。

その時、「必ず巻き返せる。」と思っていると、
損切りをするタイミングが遅れたりする。

デイトレは毎日細かい利益を積み重ねていくもの。

損切りが遅れて、その後、巻き返せる可能性は十分ある。

でも巻き返せなかった時、含み損はこれまで積み重ねた利益を見事に無に戻す。

その時の喪失感と来たら格別。メンタルへの打撃がすごい。

せっかく頑張って情報を追って、狙い通りのポジションを取れて、利益を出してきたのにもったいない。

利益を出す日が続いているとどうしても自分の判断を過信する。

だから「巻き返せる」と感じる。

証券会社の人なら「ノルマ」のようなものはあるかもしれない。

でも私達のような個人投資家は±0でも撤退出来る。

利益も損失も出さない日があっても次の日に挑める。

ところが、大きな損益を出すと、次の日からその損失を意識してしまう。

デイトレは利益を積み重ねていくと共に、その利益を守るのも大切。

むしろ守る方が大切。

どんなに真逆の値を付けても「巻き返せる」と考えるのではなく、
最小限のマイナスで抑える。

±0でもその日の取引を終える覚悟が必要。

どんなに連勝していても、どんなに完璧な銘柄選びが出来たとしても、
常に自分を疑う。

株相場に100%は絶対にありえない。

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